【留学 仕事】本当に稼げるの? オーストラリアで実際にいくら稼げるのか紹介。

ども、近ごろ日中が暑い!クリスマス、年末年始とイベントが続く夏休みですが、それを除けば学費を稼ぐべく働く毎日。何の見栄えもない日常です笑。

Kai
Kai

とは言え「オーストラリアで働く」って確か給料面がめちゃ良かったんじゃなかったけ?

テレビからSNSなど、さまざまな媒体を通じてオーストラリアの華やかな高給情報が飛び交っています。実際はどうなんでしょう。

ということで、今回は僕のケースを元に実態を紹介していきます。

まず、オーストラリア政府によると、2023年12月時点での最低時給は7月1日の改訂値に基づいていて、以下の通り雇用体系によって変わります。

フルタイムもしくはパートタイム:23.23ドル
カジュアル:29.04ドル

※1 成人の場合なので未成年や障がいのある方はこれより低くなる可能性あり
※2 カジュアルは25%上がる計算

基本的に働くとなるとカジュアルに該当します。

ここに業態が絡んできます。ウーロンゴンの場合、寿司ロールの店のようなファストフード店だと30ドルくらい、レストランだと28ドルほどになると言われています。

ちなみに僕は肉屋さんブッチャーで働いています。時給は30ドルです。

友人に聞いた情報ですが、福祉系の仕事だと37ドル。資格職は箔が付くようです。一方でジャパニーズレストランだと24ドル程度と最低時給を大幅に割ることも。もっと低いところもあります(と言っても日本と比べたら高いですが)。

時給に影響を与えるのは大きく次の2点。

・都市部か郊外か
・最低時給を確保しているか

都市部かそうでないかが給与に影響を与えるのは日本でも同じですね。同じ仕事でもシドニーだと給与が高くて、ウーロンゴンだと低い仕事もあります。ホストマザーは法律関係の仕事で2倍近く違ったと言っていました。

最低時給を保証しているかも大きく影響を及ぼします。同じ業種でも会社が違えばウーロンゴンでの時給の方が高くなることもあり得ます。僕の知っている範囲だと寿司ロール屋がそれに該当しました。同じ寿司ロールを売る店でもウーロンゴンでは30ドルのところがあり、シドニーには20ドル前半のところがある。これは会社が違うゆえの給与の違いです。最低時給を守っていない店も多いということですね。

オーストラリアでは最低時給が全土で徹底されているハズ!というのは幻想です。政府が指針を出しているとは言え、機能するかは別問題。働かないと生活できない人が安く買い叩かれることも少なくありません。

また、建設業だとホワイトカード、カフェではバリスタ、レストランではRSA(お酒を扱う資格)が条件になったりとさまざま。加えてコネがない・こっちで学を修めていない・英語力もそれほど高くない状態だと最低時給を満たす仕事さがしに苦労するのが実態です。

本当にめちゃくちゃ稼げるのかという質問については「時給 × 働ける時間に依存する」が僕の結論。この働ける時間というのがカギです。

働ける日数や時間が短いと、たとえ時給が良くてもガッツリ稼ぐことはできません。業種によってはシフトに入りたくても入れてもらえないこともあります。

時給30ドルでトコトン働ける場所と、時給40ドルで週10時間働ける場所。どちらが魅力的かは人によって分かれるところです。

実際、僕も語学学校は音沙汰なし、公立の学校は資格条件を全部クリアできず断念。チャレンジはしましたが、いざ撃沈すると少し悔しいですね。学費を稼がないといけないのでいつまでも教育職を追うわけにもいかず今の仕事に落ち着いたという感じです。

では僕の場合1ヶ月で実際どのくらい稼げるのか見てみましょう。

僕の働いている状況がコチラ。

時給・・・30ドル
時間・・・6:30〜15:30
日数・・・1週間で合計3.5日(週日に3日、土曜に半日)

日曜祝日は休みです。他のところはわかりませんが、僕のところは17:00以降の労働、土曜日の出勤、週の労働時間が37時間を超えるなどの条件に当てはまると時給が上がると聞いています(最高で49ドルくらいなのは確認しました。)

これで大体手取りで週1,100ドル(約11万)入ります。

Taxなどが引かれて週の手取りが900〜950ドル(9〜9.5万)です。月ではなく週です。

つまり、週3.5日労働で1ヶ月(約4週間)の手取りが36万くらいです。字面にするとパンチ力ありますね〜。

これが週5や週5.5となると週15万以上の手取りも可能です。そうするとバイトの手取りでなんと月60万以上稼げます。僕の働いているブッチャーだと実現可能です。仮に1年続けたら教員時代の年収(額面で)超えます笑。

一応、両方の条件を満たした時の1つの基準額になるのではないでしょうか。最低時給以下、働く時間が限定的、もしくは日曜に働いたり他の昇給条件が組み合わさったりすればこの金額が変動します。

給与は1週間払いですが、2週間ごとで支払う会社が多い印象。詳しくは職場によりけりです。

いかがでしたか。シドニー郊外の街ウーロンゴンで働くとどうなるかという一例を紹介しました。

ちなみに僕の業務内容は6時間ハム 4時間牛肉とか、5時間ソーセージ 5時間ハムステーキのようにめちゃくちゃ退屈です笑。また、ハム加工では12〜13kgのハムを40個×10ラックとか運ぶので最早筋トレみたいな肉体労働笑。こういう場所で働く方のおかげで美味しい肉が食べられるんだなぁとしみじみしています。

ちなみに余談ですが最近転職したホストマザーのフルタイム職の時給は70ドルだそうです。さらに他の仕事も時給50ドルでやっているとのこと。えぐいな〜笑。

大学が始まるとどうなるかというところですが、とりあえず今は頑張って働こうと思います。参考になると嬉しいです。では。

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