【留学】オーストラリアの病院事情。ウーロンゴンの場合。GPの診療から市民病院での手術までの流れとかかった費用を紹介。

Kai
Kai

健康体 第一!

どもKaiです。

3月3日の日曜日、Men’s Bath on Blue Mile(North Wollongong beachのビーチ沿いにあるロックプール)で踏んでしまったんです。

・・・ウニを。

そこからGPと呼ばれる一般開業医に始まり、市民病院で手術まですることに。ということで実は先週から患者として病院に通っています。

・・・奥さんが

ということで、今回は同伴した立場から通院の流れを一例として書いていきます(奥さん公認)。

オーストラリアで病院に行く場合、まずGP(Genaral Practitioner)と呼ばれる一般開業医で診察をします。その上で入院や手術など、まぁ簡単に言えば手に負えない場合は大きな病院へ紹介状を書いてもらうという流れです。

今回伺ったGPはコチラ。

Wollongong Medical Centre
239-241 Crown Street, Wollongong, NSW, 2500

翌日の月曜、朝イチで行くことに。待ち時間はさほどありませんでした。コチラは受付→診察→治療→支払いという流れで、日本の手順とほとんど同じでした。Medicareではなく、Insuranceの適用での診療となる場合、先に支払ってインボイスを後で保険会社に請求する形式を取ります。

実は当初、彼女の足の裏に刺さったのは石や貝の破片だと思っていました。触診の結果、左足の裏に3ヶ所を探り当てることに成功。足の裏に局所麻酔をブスブス打ち込まれる奥さん(ここで「あれ?もしかしてこれウニの棘じゃね?」となる。)もらった飴を噛み締め悶絶しながら格闘すること1時間。無事3つとも取り切ることに成功!お互い安堵する中、一応レントゲンで確認しときますね〜と通過儀礼のごとく進めていたら・・・

いた。何かめっちゃ長いやつ写ってた笑。ウニだこれ笑。

そして、お医者さんの判断の結果、深いところまで刺さり過ぎていて取れないとのこと。市民病院ことWollongong Hospitalへ行きなさいということで紹介状を書いてもらいました。気になる費用は診察・治療代が71.40ドル、レントゲン代が60ドルでした。

ちなみにこっちのレントゲンは気さくな感じで進んでいきます。風景の写真を撮ったときのようなテンションでサクッと写真を撮り「これ見てみ?」と担当の方がその場で同伴者に見せてくれます。日本の厳格な感じと違いすぎてびっくりしました。

気づき・成果
・先に全額を払って後日返金の手続き
・レントゲンはフレンドリー
・紹介状 GET!

そのまま市民病院へ直行することに。

Wollongong Hospital
Loftus Street, Wollongong, NSW, 2500

Emergency Sectionの受付が一般の受付となっています。緊急の割に患者さんがたくさん待合所に。どういうことだ笑。GPと大きく違ったのは2つ。1つは流れ。コチラ受付→支払い→診察→治療という流れで先に支払いがありました。そしてもう一つは待ち時間。13:30に受付を済ませてからすべて終わったのがまさか5時間後の18:30。

長ぇ。長過ぎる。

しかも、ベッド上の処置では深いところまで刺さり過ぎていて取れないということで1週間、抗生物質で様子見することに。何だか聞き覚えがあるし、それゆえに来たんだけど・・・という思いが頭をよぎりましたがしょうがない。事態が改善しなければまた行くことに。ちなみにかかった費用は169ドル

気づき・成果
・Emergencyだけどメチャ人いる
・Wollongong Hospitalは前支払い
・昼から行くと待ち時間が無限
・抗生物質 GET!

改善したかというとしませんでした。

そりゃ、棘が中に入ったままだから。

棘が残っていた部分だけプックリ腫れていました。ということで改めて病院へ。僕の授業が終わり次第、16:00くらいに病院で合流する作戦。今回も待ちに待った挙句、今日は時間がないので医者に手術含めた治療の判断を仰げないから翌日8:00に来てくれとのこと。

ちなみにコレだけですが費用は169ドル。支払いが最初にあるゆえです。翌日は朝イチのバスで攻めようと2人で決意。

気づき・成果
・病院にかかった時点で169ドル発生
・翌日の予約 GET!

朝イチのバスで通院。

朝一番だとかなり空いていました。待ち時間も30分ほどで呼ばれました。しかし、その後が長かった。レントゲンでいまいちの結果だったらしく、超音波で棘の位置を特定することに。

12:30くらいに終わり、翌日朝7:30に手術対象者用の受付に来てくれと言われました。受付場所が違うのでこの日その場所を確認。かかった費用は169ドル

気づき・成果
・翌日の施術の予約 GET!

バスがないので、電動キックボードと徒歩で病院へ。6:30家発、本気です笑。

そのまま受付で待つこと1時間ほど経ってからドクターとナースそれぞれから症状について聞き取り(通訳者を要請できました。)そして10:30、ついに手術がスタート。施術時間およそ3時間!

ファ?3時間?!

僕も奥さんもウニの棘を取るだけの手術でそんなに時間がかかるとは思ってなかったのでびっくり。驚きが止まぬまま奥さんは奥へと吸い込まれていきました。結果、全てうまくいったとナースの方から報告を受け、Uberで帰宅、抗生物質を飲みながら安静状態の今(16日)に至ります。

全身麻酔で手術室の様子は全然わかんなかったけど担当してくれた方はみんな優しかったよ。ー(本人談より抜粋)

局部麻酔だと思ったのでそれが意外だったようです。もしかすると手術室に入る施術だと問答無用で全身麻酔なのかもしれません。かかった費用は1,500ドル(保険が降りるはず。)なお、その後抗生物質を別の薬局の窓口で購入しました。

気づき・成果
・手術は長い
・うまくいって良かった:)

奥さんの手術を経てGPのことや病院のことについて少し学べました。上記の経験の気づきや成果に加えて僕が特にWollongong Hospitalについてお伝えできるのは、

・受付の時点で支払い、かつ受付した時点で支払い発生
・待ち時間が長いので時間を潰せるものが必須
・あまりに待ち時間が長く小腹が空くのでお菓子などを持ってくと良し

こんな感じです。あとは待合室でみんな自由に過ごしていたのも印象的でした。普通に電話するし、お菓子とか食べまくってるし、めちゃ喋ってるし笑。

今回の費用をまとめると

GP:131.40ドル(診療60ドル、レントゲン71.40ドル)
病院:2,007ドル(診療169ドル×3、手術1,500ドル)
処方箋:19.37ドル(術後の抗生物質)
計:2157.77ドル

そして、抜糸が残っているのでコチラもおそらく診療代がかかるでしょう。処方箋は30ドルを下回るので自腹ですが、残りを保険会社へ申請した場合、どれだけ返ってくるかが今後の家計の鍵です笑。

そして何よりみなさん、海に入るときは気をつけましょう。では。

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