
いい物件に住みたい。それは日本でも同じこと!
ども、Kaiです。雑多な記事です。
最近、引越しました。大学生の時から数えて6回目、オーストラリアも含めると実に9回目。いや〜引越し過ぎやろ・・・笑
下宿や転勤、同棲などのイベントゆえですが、これだけ重ねると流石に対不動産仲介の耐性がつきます。ということで、今回は僕が賃貸を借りるうえで注意していることを体験をもとに紹介します。
物件探し
まずは物件探し。目ぼしい物件を見つけましょう。
検索サイトは複数活用するのがおすすめです。それぞれの掲載に広告料が必要ゆえに、SUUMOにはないけどCANARYにはある、みたいなケースがあるためです。SUUMO、アットホーム、CANARYあたりで探せばいいと思います。
もし、それでも見当たらなければ大和ハウスやニッショーなどのホームページで専用物件を探してもいいと思います。
初期費用の見積もり依頼
次に、目ぼしい物件の初期費用の見積もりを依頼しましょう。
通常、同じ物件を複数の仲介業者が取り扱っています。SUUMOなどでは、簡単に複数の会社へ見積もり依頼ができます。この時の返信で参考にしたのは:
・「価格交渉に前向きです」と書いてくれているか
・口コミ評価が取り立てて悪くないか
というのも、僕らは安くいい物件に住みたいわけです。一方で価格は言い出しにくい項目でもあります。その点を書いているかで心象も変わりますよね。
ただ、営業トークで書いているだけという可能性もあるので口コミを確認するという流れ。あまりにも低い評価が直近1年で溢れていれば、そこは少し怪しいという判断基準です。
内 見
外と中での確認項目です。
物件の外
・ガスメーター(いつから空室か確認)
・駐車場は必要台数 取れるか
・ゴミ捨て場の治安
・隣人、上の階の人(可能なら)
ゴミ捨て場は治安が如実に現れると、個人的に思っているので確認は必須。また、隣人などはプライバシーの関係で教えてもらうことが難しい場合もありますので、そこは柔軟に対応しましょう。
物件の中
・ブレーカー(契約アンペア数が30A以上あるか)
・壁チェック(叩いてみる)
・コンセントの位置
・日当たり
・フローリングの状態
・トイレのタンクの中
・エアコンの年式確認
・エアコンの前面パネルを外してもらう(臭う場合はクリーニングしてもらう)
・残置物はないか
・断熱はどうか
・ネットの速さ(無料の場合)
契約アンペア数が低いとブレーカーが落ちやすいです。この数値は個人の力では変更できないので注意。ただ最近の物件だとよっぽど大丈夫で、どちらかというと一応の確認項目です。
あとは遮音性ですかねぇ。壁はコンコン叩いて反響を確認しましょう。気をつけたいのは遮音性を売りにする最近の木造物件。下手な他の造りより遮音性が高いことをアピールしますが、これは基本的に床の話だったと思います。鵜呑みにせず、壁コンを忘れないようにしましょう。
残置物がないかも確認しましょう。前の住人が置いていったもので、状態がよければそのまま使ってもいいですが、それが壊れた時の処分は自分持ちなので、基本はない方がいいです。
最近増えている無料で使えるインターネットはVDSLかどうかチェックしましょう。戸数が多い物件でVDSLだった場合、速度がめちゃくちゃ遅くなる可能性があります。
価格の交渉

メールで『価格の交渉も頑張ります』と書いていただいていたじゃないですか。ぶっちゃけどのくらい、いけるんですかね?
と正直に訊いてみましょう。
また、部屋の消毒や防災セット等の不要なオプションは全て外してもらいましょう。正直、いらんです。個人的に、最初からそれを外した状態で見積もりをくれるところは好印象。
保険や鍵代なども他にも交渉の余地はありますが、忙しい中自分でできるかという点で、僕は手間を買うことが多いです。
断りを入れるのが苦手・・・
せっかく時間を割いてもらったのに断るなんて気が引ける・・・という方もみえると思います。しかし、丁重に断りを入れればメールでも決して無礼にはなりません。
どう送ればいいかわからんという方に一例です↓
お世話になっております。〇〇です。
このたびは、私の希望条件に合う物件をご提案いただき、誠にありがとうございました。特に、迅速かつ丁寧に対応してくださったことに感謝申し上げます。
慎重に検討させていただいた結果、今回は他社の物件にて契約を進めることにいたしました。貴社のご提案内容も非常に魅力的であり、決断に際しては大いに悩みましたが、個人的な事情や条件を総合的に判断した上での選択となりました。
せっかくご尽力いただいたにもかかわらず、このような結果となり恐縮ではございますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
また、今回のご提案内容やご対応には非常に満足しておりますので、今後また機会がありましたら、ぜひ改めてお願いできればと考えております。その際にはどうぞよろしくお願いいたします。
このたびは誠にありがとうございました。貴社のさらなるご発展をお祈り申し上げます。
敬具
ぜひ複数社と連絡をとりましょう。
最後に
さて、最後に大事なのは、良い条件なら、即決めたいという姿勢を伝えること。
不動産仲介業は、SNSの普及もあり、押しで乗り切れないケースが出始めている、そんな感じではないでしょうか。
ただ、どの業界でも同じですが、その中でも誠実な方はみえます。そういった方も「あいつらは舐めてる」と一括りに警戒してもお互い良いことありません。誠実な方との縁は大切にしましょう:)
ただ、対等な立場として主張できることは伝えるべきです。それを礼儀正しく行って、嫌な顔をする人や攻撃的になる人のところは候補から外せば良いのです。
体力を使いますが、その分の対価はあります。僕も今回は7万以上交渉できました。ぜひみなさんも素敵な物件を良い条件で探してください。では。
コメント