2025年の抱負

Kai
Kai

明けましておめでとうございます

今年ものんびり更新していきますのでよろしくお願いします。昨年は、ウーロンゴン大学を卒業し自身を大きく成長させた1年でした。

今年はどんな1年になるのか、その抱負をここに書きたいと思います。

今年の抱負は大きく2つ

・専修免許を獲得する
・新しいことを始める

これは最後の認可を気長に待っている段階なので、もう時間との戦いですね。

不備が見つかるかもしれませんが、年度内に通ることを祈るばかりです。

今年の課題は健康です。実は年始から高熱を出し、いくつかのイベントへ参加できませんでした。インフル・コロナではなかったのが不幸中の幸いでしたが、はっきり言ってテン下げの滑り出しです。昨年も2回ほどオーストラリアで熱を出し、身体が衰退しているのを感じる今日この頃。

身体の柔軟もいよいよ悩みになってきました。室内の筋トレでは不完全な感じがするんですよね。それこそブッチャーも筋トレでしたが、身体の細胞がもっと可動的な刺激を欲しがっているというか。とにかく、大半を外で過ごした僕の身体はスポット強化の筋トレだけでは柔軟を維持できないのを直感しているんですね。

30を超えたので、やはり意識的に鍛えないと身体は衰退&硬直の一途を辿ると思います。健康を維持するためにも肉体の老化と硬直をほぐすべく、何か新しい運動やスポーツ、武道などに挑戦したいなぁと考えています。

せっかく学んだTESOLの知識。これを何とか上手に活かせないか。帰国してからずっと考えています。通信制サポート校だろうが、学校現場だろうがそれは変わりません。どう貢献できるのか。

現在、教育AIを使って教材を作る、英検の難易度を分析しカリキュラムを組むなど、以前の自分ではできなかった科学的な教材作成は進めています。しかし、ゴールがぼやけているのが現状。明確な目標が定まらないまま展開していくため自分の中で確固たる意義を見出せていないのです。

これは通信制だと個々の適性が優先される、全日制だと配属校によって英語教育の裁量が変わるためです。いずれかに身を置くことを想定すると独自に「これを学べば大丈夫!」というカリキュラムを作るのは難しいんですね。

学んだ内容をまとめた先に何かできないだろうか。少なくとも英語を頑張りたい子がチャレンジできるような環境を作れないか。

友人・知人、恩師などに相談しながら何か1つでも形にしたい、少なくともその挑戦はしたいなぁと考えています。

これらはあくまで個人的な抱負。奥さんとの目標もあるので、そちらも一生懸命達成していきたいと思います。

とりあえずは頑張って働かにゃあかん次第です笑。皆さんにとっても素敵な1年になりますように。では。

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