ども、Kaiです。先日、誕生日を迎えてからインフルなど不運が続いており、ここからの挽回に期待したいところです。とつぜんですが、留学には短期から長期とさまざまなスタイルがあります。
特に長期の語学留学だと初めて会う人と話す機会が増えます。会話が進む中で、よく出る話題がお互いの経緯。つまり、身の上話です。

何でオーストラリアへ来たの?

英語を勉強するためだよ〜。

お〜いいね。どのくらい滞在するの?

1年くらいかなぁ。大学を・・・
と、ここで言葉に窮すのが「休学して来たんだよね」の“休学”に該当する用語がわからないこと。
一時的に辞めた・・・?いや、でも大学に籍はあるしなぁ。
こんな気持ちになったのを覚えています。
また、社会人になってから1ヶ月の県の語学留学プログラムに参加したとき「休学じゃないけど、休職でもないんよね〜」と説明しようとしたときに困ったのが“休職”って何と言うんだ問題。
一時的に休んでいる・・・?いや、でも勤務校に籍はあるしなぁ。
こんな気持ちになったのを覚えています。
このように、コミュニケーションの流れで自分の経緯を説明する機会は意外と多く、したがって休学や休職といった単語が必要になるシチュエーションも多くなりがちです。
ではどういう英語を使うのでしょう。こういった休み関連で使うのはこんな用語たちです。
a gap year
a sabbatical
annual leave
holiday
Gap yearはご存知の方も見えるかもしれませんね。英語圏の進学や就職の前後に、旅したりインターンやボランティアに参加したりと1年ほど自分のための時間、いわゆるモラトリアムの期間をとることがあります。これをGap yearと呼びます。
SNSで見受けられる世界を旅する若者の中にも、Gap yearを活用している人はいるでしょう。
日本の休学は在学中の制度を指しますが、Gap year は節目の空白期間を指すため、厳密には一致しません。が、広く知られているため文脈でよっぽど通じます:)
Sabbaticalとは主に教員や研究職の人が自己研鑽のために取得する休暇と言う意味の単語です。比較的長期のプログラムとなるため正確ではないですが、県のプログラムに参加した時の立ち位置はこれが一番近い表現でしたね。
Annual leaveとは直訳で”1年ごとの休暇”。つまり年次休暇や有給休暇と言った制度を指します。次のHoliday、は休暇そのものです(特にオーストラリア。)例えばオーストラリアなどでは11ヶ月働きまくって、1ヶ月holidayという仕事のスタイルも珍しくありません。
めちゃくちゃ羨ましいですね、これは笑。
ちなみに、休学について僕はネイティブの友人にDetour yearと言われたこともあります。直訳で“遠回りの年”。つまり、自分で大学のストレート修了に待ったを掛けているというニュアンスを含みます。
私費留学は自分で一旦休学し、そこに留学と言うパッケージを当てはめているパターンが少なくありません。一般的な用語ではありませんが、状況としてはしっくりくるかもしれませんね:)
このように、自分の身の上を話すときサラッと喋りたいのに”つっかえる”表現たちを覚えておくと、きっと会話がもっと盛り上がると思います。ぜひ使ってみてください:)では。

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