【身体つくり】〇〇を始めました。30代、体力低下に立ち向かう奇策とは?!

ども、Kaiです。日が早くなり、少しずつ涼しい夜が顔を覗かせつつあります。そういえば先月はなんとか10冊本を読むことができました。読書の秋で拍車をかけたいところです。

さて、前回の人間ドックの記事でも触れましたが、身体が弱体化しつつあります。30代となり、意識的にメンテしなければ、人体とはいかに脆いものかと痛感します。

自信のある身体の筋力について、強いて言えば、ウーロンゴンで鍛えた”Silverside筋”くらい笑。(Silverside筋についてはこちら

免疫も弱っていく一方です。日々たくさん歩いているとは言え、枯れ木も山のにぎわい状態。ということで真剣な身体作りが必要だという結論に至りました。

まず、柔軟と体幹が非常に落ちました。凝り固まった首や股関節。踏ん張りが効かないつま先。10代の頃に培った筋肉も、その面影を失いつつあり、このまま対策しなければ5年後は腹が出る笑。

変わらず運動は好きですが、生徒のようにはいきません。仕事もあるのでバランスを考える必要があります。そして、やるなら強度の高いものに継続的に取り組みたいという気持ちがあります。

次に、やらねばと思いながら結局できていないのが、ストレッチや柔軟です。ずっと疎かにしています。つまり、僕は現役時代から柔軟や体幹の補強が致命的にできていないのです。

今まで何度も自分でトライしてきましたが続かないのです・・・。ということでストレッチや体幹が練習の中に組み込まれているものに取り組むべきなんですね、僕は。

一方で、サッカーをずっとしてきたこともあり下半身は比較的まだ健在。そして、ずっとやってきた証として、これからも維持していきたい気持ちもあります。ということでサッカーで積み上げた能力は上手に生かしたい

ということでざっくりまとめると、今の僕が身体つくりをするために満たしたい条件がこの3つ。

・定期的な少し激しめの運動ができる
・柔軟が活動に組み込まれている
・サッカーの経験が生きる

これらを満たすものが都合よくあるのでしょうか。

それがなんとあったのです笑。

それこそが・・・

テコンドー!(どん)

ということで、新しくテコンドーを始めました笑。

今回は身体作りとして、そして新しいことへの挑戦としてテコンドーを始めたという報告でした。言わずもがな、しっかり最弱の白帯です。

ど素人ではありますが少しずつ前進しています(多分)。師範や先生がとてもわかりやすく教えてくださるので、毎回の練習が非常に充実しています。

黄帯を目指すのですが、同時に股関節を柔らかくして開脚幅を広げるのが目標です。また、テコンドーの魅力を語れるようになったら綴りたいと思います:)がんばるぞ〜、では。

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